静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
資料-1の8ページ、ふるさと寄附金受入推進事業。今回、増額ということで、実際に寄附が何件くらいで、大きな金額とかがあればその辺の状況を教えていただきたいということと、人気の返礼品とか最近の傾向等を併せて教えていただきたいと思います。
資料-1の8ページ、ふるさと寄附金受入推進事業。今回、増額ということで、実際に寄附が何件くらいで、大きな金額とかがあればその辺の状況を教えていただきたいということと、人気の返礼品とか最近の傾向等を併せて教えていただきたいと思います。
ただ、受入体制、保育士加配等の配置等の関係で全体枠を含めまして難しい場合については、公立の園等で検討するケースも中にはございますが、基本的には民間の園についても受入体制を整えていただくし、それについての市からの支援も行いたいと考えております。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。 9番、藤原正光議員。
文部科学省が令和4年11月に公表いたしました「令和3年度日本語指導が必要な児童生徒の受入状況等に関する調査結果について」において、日本語指導が必要な子どもの高等学校進学率は89.9%となっております。これは全中学生の進学率99.2%と比べますと、やや低い割合となっております。 この要因の1つとして、受験の困難さがあることが考えられます。
初めに、議案第158号中所管分でありますが、原油価格・物価高騰が続く中、ふるさと寄附金受入推進事業について、返礼割合は寄附の3割以下にする必要があることから、返礼品の値上げによる寄附額の上昇が寄附件数の減少につながるおそれがあるため、受入目標を達成できるよう努力されたいとの発言や、庁舎管理事業のLED化への取組について、早期の対応を求めるとの意見が述べられました。
このため、障害児等の保育の受入体制はどのようになっているのか。また、今後どのような取組を行っていくのか、伺います。 次に、最後の項目、台風15号被害対策について伺っていきます。
次に、民間最終処分場への搬出でございますが、県より県内の民間受入施設の情報提供や施設への受入要請の協力をしていただき、民間の最終受入施設と受入条件との合意ができまして、来週から搬入開始を目指し調整を進めておる次第でございます。そのほかの民間施設につきましても、受入れの可否、受入土量、受入条件などの調整を進めている段階でございます。
16 ◯安竹財政課長 ふるさと納税の令和3年度の受入額の状況、それから、取組内容ということでございます。 まず、受入額について収入としては約4億円を今回収入させていただきました。前年度の令和2年度が5億1,000万円ほどだったものですから、今回はトータルでいくと1億1,000万円ほどの減と、前年と比較すると減ということです。
こういったことを受けまして、受入体制が整っていることが必要であることから、地域の協力の下、公募ですとか選定を行っております。
決算書の127ページ、128ページ、10款4項1目19節扶助費、「施設型給付費5,500万円余について増額の理由は」ということでございますけれども、増額の理由につきましては、公定価格が増額したことによりまして児童1人当たりの受入単価が増えたということが主な理由でございます。
補正の内容といたしましては、介護報酬改定等に伴うシステム改修経費として93万5,000円、令和3年度の事業実績に基づく給付費剰余金の介護保険運営基金への積立てに7,099万9,000円、超過受入額の国等への返還金に7,695万3,000円、一般会計繰出金において、令和3年度超過繰入額返還金6,457万8,000円をそれぞれ追加するものであります。
年度当初言い換えますと、会計決算後の基金現在額は、財産区を含め 107億 4,684万 2,204円、年度中の市の受入額の合計は27億 8,919万 9,375円、払出額の合計は 6億 8,466万 8,438円となり、この結果、年度末における合計は 106億 6,975万 5,792円となりました。 以上で資料の説明とさせていただきます。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。
そのうち1億1,500万円を取崩し、令和3年度の乳幼児受入支援体制確保事業に活用しました。令和4年度の予算額は7,510万円余で、今後、頂いた寄附金の積立てを行ってまいります。 次に、最後のページになります。61ページをお願いいたします。 61ページです。
現在、本市の小中学校では、12名の医療的ケア児を受け入れており、該当校における受入体制の整備のため、特別支援教育の知識や経験の豊かな教員の配置、教員を対象とした研修会や情報交換会の開催、児童生徒の個々の事情に応じたバリアフリー化のための施設改修等を実施しています。 また、保護者からの申請により看護師を配置し、児童生徒の経管栄養や導尿などの医療的ケアをはじめ、体調や安全管理を行っています。
また、近年の大規模な災害であります熊本地震、あるいは、昨年の熱海の土石流災害のケースでは、結果的に、静岡市の市営住宅に避難をされた方はおりませんでしたが、受入体制は整えていたところでございます。
総務省が公表しておりますふるさと納税に関する現況調査結果(令和3年度実施)によりますと、ふるさと納税の令和2年度の受入額及び受入れ件数は全国で約6,725億円、3,489万件とそれぞれ対前年度比約1.4倍、1.5倍となっていること。また、制度がスタートした平成20年度からしばらくは低調に推移しているものの、平成26年度以降は右肩上がりで推移していることが示されております。
1日当たりのPCR検査件数、受入可能病床数、軽症者医療施設数の確保の推移についてお伺いします。 105 ◯議長(松浦俊介君) 発言終わります。答弁願います。
10 ◯白濱委員 私からは、資料-2の46ページ、財政課のふるさと寄附金受入推進事業についてお伺いさせていただきたいと思います。
今回は三嶋大祭りを活用し、にぎわいを創出しますが、観光入り込み客の受入態勢はできているのか。また、大河ドラマ終了後へと続く観光面での話題づくり、駅周辺の緑と水辺環境、もう一度訪れたくなるまちの心象風景、活気ある商店街など観光戦略アクションプランへと盛り込まれ、観光立市につながる政策展開は考えているのか伺います。
7款 1項 7目 1細目観光宣伝費 1,270万 4,000円の主なものは、主な予算欄 1つ目、観光地ワーケーション受入環境整備促進事業費補助金 500万円で、財源は全額県支出金であります。 少し飛びまして、 450ページ、シートは 454枚目になります。
ふるさと寄附金受入推進事業について、市外の方に静岡市の魅力を発信できるチャンスであり、交流人口や関係人口の増加にもつながる波及効果の大きい事業であるので、静岡市に寄附していただけるような戦略的な情報発信に取り組まれたいとの意見や、CMや観光大使によるPRについての提案がありました。